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オズマファイル 第二部 補足

  • 1月20日
  • 読了時間: 4分

オズマファイルの第二部までが公開し終わりましたので、少しシナリオの補足を書いておきます。

クリア済みの方向けの内容になりますので、未プレイの方はご注意ください。





●異界電車の補足


異界電車にて登場する異界はソウルオブザデッドでのゾンビ世界です。

異界電車編の最後尾車両の状況は最後に吾妻が少し答えを話しているんですが、 あそこはソウルオブザデッドのパンデミック状態になり、車内で人々が生活していました。

最後尾車両は車内でパニックが起きて最後尾車両に人々が避難した結果です。

そこで長く生活していた結果、対立や争いが起こり、やがてゾンビ化して殺し合ってます。

あともう一つ理由としては近くに元世会の施設があることだったります。

この辺は第三部で触れようと思ってますので、詳しくは割愛させていただきます。


あと、渋澤がこの異界電車で異界に送るのに失敗している人間はかなり多いです。

成功率は3割程度でして、渋澤は15人以上異界へ送ろうと試みてます。

なので、あれは相当な執念を持ってやっていたことだったりします。



●九条家の補足


①吾妻達が孝蔵がボケていないと気付いた理由

これは孝蔵の認知症が都合が良すぎたせいです。

榊が言っていたように都合の良すぎる記憶の状態に吾妻と来栖が疑問を持ちました。

確信を持ったのは豪貴と玲一の喧嘩を止めたあのシーンです。

2人が争う姿をみて神鏡を見たことを思い出したとか言ってる割には、ほかの人たちみたいに発狂していないことです。

一ノ瀬の結論では認知症のおかげで神鏡を見たことを忘れて発狂していないんじゃないかと、ちらっと言ってるんです。

最初はここも指摘してもらおうかなと思ってましたが、ちょっと難しいかなと思ってやめてます。


②神鏡の特徴について

別ゲームの神鏡で物を送り合えていたのは、場所と状況のせいです。

あのとき可能だったのは場所と起きた事件と、七瀬と一色に強い繋がりがあったためです。

なので、これ実は異界電車でも似たようなことが可能だったりします。

一ノ瀬はスマホを持っていて撮影できてましたし、渋澤も無線を持っていけてます。

今回、神鏡で自分の未来を知ることができるという使い方に関して事件が起きていましたが、神鏡のこの使い方は作中でもあったとおり間違った使い方で、神鏡で麦島(最後に七瀬に殺されちゃった子)がやっていた使い方が神鏡の正しい使い方です。この使い方ならリスクはほぼなしです。


③孝蔵がやろうとしていた意識の転移について

意識を移す条件は、自分と深く関わっている人物(家族とか長く共に過ごした親友とか)かつ、

魂を移す先の体の持ち主の魂と体の繋がりが弱くなっていること。

オカルティックデッドで堂島がそんな状態だったのは仕事で色んな霊に憑りつかれたせいで、 憑依体質的な状態になっちゃってたからです。

孝蔵がやっていたのは陸を神鏡で覗くことで無理矢理関係値を高くしていて、 あとはなんらかの手段を使って自分の魂を体から切り離せばいいだけという状態でした。

その際に陸が近くにいる必要があるので、えりを始末して玲一を九条家に帰ってこさせたいと考えてました。

あのまま豪貴と喧嘩をして玲一が九条家に寄り付かなくなると面倒なので、ああいう感じで喧嘩を止める必要がありました。

そのことにオカルティックデッドの綾瀬の件があったことで滝峰がいち早く気付いて対処に向かったという感じです。



●榊の採点について


榊はだいぶ性格が歪んでるんで、実はこいつちょっとした嘘をついてます。

採点に関してですが、孝蔵のことを暴けた時点で榊的には50点ってところです。

正道が暗躍していたことをつきとめて70点ってところだったりします。

90点と榊が言ったことで、吾妻も来栖も今は考えても無駄だと結論付けてますが、実は考えれば辿り着けるし、今ちゃんと考えておかないとあとでだいぶ痛い目をみる内容です。

その一部が第二部のラストの元世の記者会見に繋がっています。

榊のことですから来栖達が相当追い詰められてからネタばらしをする予定なんですよね。

ここに関しては自分からの皆様へのヒントとしてここに記載しておきます

 
 
 

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